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■学童検診から見えてきたもの(第26回学校医部会)
この度、平成24年度小児生活習慣病検診(以下、学童検診)の結果が出ましたので、ご報告いたしました。 また、統計学的検討を行い精査されたデータから、改めて“早寝・早起き・朝ごはん”や運動の重要性が再認識されました。その他、BMIに影響する因子や離乳食開始時期の検討なども行われています。一方で、今後の検討課題も数点見えてくるものがありました。 今後、さらなる検討を加えてゆく予定です。
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